鳥取でどのようにリモートワークをしているのか?

リモートワークをしている人は徐々に増えてきている印象はありますが、世の中ではまだまだ少ないのと、特に鳥取でリモートワークをしているのは珍しいみたいで、質問を頂くようになりました。重要な仕事をリモートワークで依頼するには、メリットやデメリットが色々ありますが、私としては、こういった仕事が増えて欲しいので、少し偏った回答になるかもしれませんが、リモートワークに関する情報をQA形式でまとめてみました。

事業開発の仕事をリモートワークでどのように受けていますか?

以下の4点を軸に説明したいと思います。
1.仕事のタイプ
2.リモートワークに向いている業務、向いていない業務
3.仕事の例
4.契約方法、体制について

仕事のタイプ

まず仕事のタイプを事業開発業務と、既存業務の2つに分けています。

○事業開発業務
マーケティング的な部分で、新しいチャネルを探したり、新しい商品企画作りを行っていったり、社内の課題を整理して、管理ツールや業務改善をサポートしています。

○既存業務
営業、制作、電話のやりとりなど、きまった業務フローがあれば、それを社外に出せるように調整していきます。口頭で社内でやりとりする場合は、なれるまで結構厳しいですが、社内でのやりとりがメールやSkypeがメインの場合は結構移行しやすいとおもいます。社内で共有して、タスク管理をする為のツールを入れていない場合は最初にそれを入れるように調整しています。

リモートワークに向いている業務と向いていない業務

リモートワークに向いている業務は、重要だけど急ではない業務が向いています。社内の既存のルールに捕らわれない新しい業務を開拓する事業開発の業務が該当します。

リモートワークで向かない業務についてですが、直接会う必要がある業務です。信頼関係を作ったり、お詫びをするような箇所で、緊急性が高い業務などは向かないかもしれません。

仕事の例

  • 事業開発業務の例
    • 商品開発
      • ネットを中心に検索調査
      • 企業調査・問い合わせ
      • 企画書作成
    • 新規機能リリース
      • 新規機能の企画
      • 新規機能の開発・デザイン調整
    • ツール調査
      • 社内ツールの導入調査
    • 定例MTG参加
      • 新規事業や、業務改善の定例MTG参加
        その都度ボールを拾って提案
  • 既存業務の例
    • セミナー
      • 企画、集客、当日の内容の企画
      • バナー制作
      • 広告出稿(FB広告)
    • webサイト更新
    • facebook更新
    • オウンドメディア
      • コンテンツ企画
      • ライター管理

契約方法・体制について

契約で、納品がある仕事は、案件ベースで仕事をします。継続するような仕事は、月々固定料金で契約しています。固定の場合は、名刺やメールアドレスをもらって依頼して頂く企業のスタッフとして動いています。継続する内容であれば、アシスタントを用意してもらうか、アシスタントを私が用意して、なるべく課題について話し合ったり、要件の整理や、タスク分解などの業務を行うようにしてます。

最初は、会社の業務を把握するために時間を多めに頂き、その後は定例MTGと、日々のディレクションと、ルーチン業務(アシスタント中心)になっています。見積方法については事業開発スタッフ及びアシスタントを確保する稼働工数を元に見積もりをしています。詳細はご相談ください。

リモートワークを始めて気がついた事

リモートワークをはじめてというか、退職をしてから気がついたのは、世の中、かなり人手不足だという点です。インターネット関連の仕事で、開発や、ウェブデザインの人材は不足しているのでクラウドソーシングなどでも結構仕事は流通しているイメージはあったのですが、営業やマーケティングなど事業開発の仕事依頼はあまり無いだろうなぁとおもっていました。

しかし、退職してから色々な会社の方と話をする機会があり各社の話を聞いていると、どの会社も人手不足ということでした。各社の話を聞いていると、どの会社も人手不足ということでした。また、数年前は募集したらあつまっていたけど、この数年でどんどん採用できなくなっていて、スタッフが離職したら業務がまわらなくなってしまうというような話も結構ありました。

昔は少なかったのですが、業務内容によってはリモートで仕事をしてOKとか、副業しても良いから働いてほしいという話もありました。驚いたのは、かなり老舗の大手企業で、新規商品の販売プロジェクトリーダーが、リモート&副業OKで、稼働は週3日以上で、週1日だけ出社してもらえたらOKというような条件もあったことです。

人手不足の対策として、女性の活用や、シニアの活用という話もかなり進んできているようです。オフィスに行ってみると、年配の方が働いていたり、子連れでMTGとかもちょくちょくありました。ただ、話を聞いているとそれも限界があるようで、リモートワークや、副業で解決しようという流れになっているようでした。今までは補充することが中心でしたが、既存のメンバーが退職しないようにどうしたらよいのかを考える経営者が増えているので、リモートワークや副業をしている人を取り入れてうまくまわるようなら社内メンバーにも広げていきたいという、働き方の多様化を認める動きにもなっているようでした。

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