FYLをはじめた理由

鳥取でFYLを始めた理由。リモートワークで自分らしい生活を。

2017年の春に長年勤務していた東京にあるインターネット関連の会社を退職しました。私は仕事が好きな方だと思うので、どのプロジェクトにものめりこんでどんどん仕事に熱中していく性格です。そこでの充実感や成長できる環境はありがたいものでした。しかし、組織で仕事をしているとどうしてもプロジェクトの状況や仕事の立場に合わせて、出社が必要なタイミングが多くなってしまったり、不自由な面も多くなってしまっていた状況でした。そんな中で生活の時間も大切にしながら仕事に取り組むことや、出身が鳥取で、高校を卒業してから地元を離れ、ずっと東京近郊で生活をしていたのですが、田舎で仕事と生活をするという暮らし方をしたい、海外でも生活したい、という個人的な思いが強くなってきました。最初は、田舎に移住してから、そこでできる仕事を探すか、何か自分でお店を開いて生活していくかなど考えていたのですが、退職してから多くの会社にリモートでよいから会社の事業開発の支援をしてほしいと声をかけて頂きました。それがリモートワークをはじめたきっかけです。

 

広がるリモートワークの世界。事業開発をリモートワークで。

リモートワーク中心の仕事のスタイルにしたいと決意して、東京で準備を進めていました。私はこれまでの経験から、事業を立ち上げたり、立ち上がった事業をさらに成長させるという事業開発という分野が得意です。ウェブサイトを作ることや、翻訳など何か特定の業務を行うことをリモートワークで提供するのではなく、事業の相談に乗り、課題を整理したり、コミュニケーションのあり方を考えたり、戦術を考えたりということを提供できると考えていたため、多くの方がイメージするリモートワークとは少し種類が異なるかもしれません。みなさんの話を聞く実感としては、東京も、鳥取も事業を成長させるための人材が不足している状況を感じます。事業開発は目指す方向性、戦略、収支、現場の実態、現在の課題などを総合的に判断し、今やるべきことを考えるだけでなく、進めていくことが必要なので、難しいのかもしれません。

昔からフリーランスで、開発や、ウェブデザイン、ライターの仕事は多かったと思いますし、今も様々なジャンルでリモートワークの仕事は増えていってます。ニットという会社に2017年の春から事業開発として、在宅で可能な仕事を増やす支援をしていますが、資料作成、リサーチなど沢山の仕事が増えています。副業がOKな流れと、人手不足というのと、今後、介護の問題などを考えると、働き手を確保するためにリモートワークをどんどん取り入れていくだろうなあと考えています。また、私のように、地方で仕事をしたいという人も増えていて、色々な人と会話したときに、機会があれば、自分もリモートワークをしたいという声を沢山いただきました。家で仕事してもらっても成果がでるという事は殆どの経営者は理解しているので、あとは自分の会社やチームでもどのようにしたらできるのか?いつからしようかという所がかなり多いのではないかと思います。

FYLのクライアント、メンバーと自分らしい仕事、生活を。

今は、現在のクライアントの仕事を事業開発の形で支援したいと考えてます。まずは自分たちが理想とする生活、仕事の方法をベースにして、それを理解して頂けるクライアントの仕事を受注し、自分たちの状況を理解して頂いている分、精一杯お客様の成功のために動くという形で仕事を行っていきたいと考えています。また、リモートワークや、副業、地方創生といったキーワードを元に、事業開発の支援をリモートでおこなっていきたいと考えています。今までリモートワークをやっていなくて、社内に新しい働き方を広めていきたい会社や、今後、会社で副業スタッフなども増やしたいと思っている会社とご一緒できればと思っています。

FYLには東京で知り合ったメンバーや、一度東京にいって、鳥取や地方にUターンしてきたメンバーが関わってくれています。事業開発経験者と、主にWEBマーケティングやWEBサイト構築の担当や、イベントなどを開催しているスタッフになります。リモートワークのできる多様なメンバーで、多くの企業の事業を支援し、FYLに関わっていただける方が、自分らしい仕事、生活ができるように取り組んでいきたいと思います。

 

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